コミュニティノートは、X(旧Twitter)で誤解を招きかねない投稿に表示される補足情報です。Xの運営や専門家が書くのではなく、参加登録した一般の利用者が自分で書き、利用者同士で評価し合う仕組みで、偽・誤情報対策としても注目されています。

ただし、ノートは書けば表示されるわけではありません**。**ふだんの評価の傾向が違う利用者たちが、揃って「役に立つ」と評価したノートだけが表示されるため、信頼性の高い情報源や誰にもわかりやすい書き方が求められます。

本イベントでは、災害と選挙という、偽・誤情報が最も飛び交う場面で、どのようなノートが付与され、どのような評価が行われているのかを確認しながら、実際に情報源を探してみるものです。

令和8年熊本地震で実際に書かれたノートの傾向や今回新たに出てきた特徴、そして、9月13日投開票の沖縄県知事選の状況をご報告します。

<aside> 📅 ① 横浜 8月23日(日)11:00〜12:30 ニュースパーク(日本新聞博物館) ② 大阪 8月29日(土)13:00〜15:00 関西大学梅田キャンパス いずれも参加無料。同じ内容で実施します。

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こんな方に

<aside> 🙌 コミュニティノートを書いたことがない方でも参加できます。前半の報告だけを目的にお越しいただいても構いません。

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前半|3つの報告

コミュニティノートの仕組み ── 何をもって「評価される」のか

コミュニティノートは、数多く書かれていますが公開率が低いのが課題です。表示されるノートと、公開されずに終わるノートは何が違うのか。評価の仕組みを説明します。

令和8年熊本地震のコミュニティノート ── その傾向と、今回の新しい特徴

どんな言説にノートが付いたのか。論点は時間とともにどう移っていったのか。そして、過去の災害では見られず今回はじめて目立ってきたものは何か。収集・分類したデータと、ノートを求める声(リクエスト)の傾向をご報告します。

2026年の沖縄県知事選 ── 告示直前のいま、何が起きているか

どんな論点に注目が集まっているのか。ノートはどこに付き、どこに付いていないのか。災害と比べて何が違うのか。他県の知事選と並べてご報告します。

後半|評価されるノートを参考に、情報源を探す

実際に表示されたコミュニティノートは、どんな情報源を使っているのか。それを参考に、自分でも探してみる。